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2014年8月

2014年8月 4日 (月)

またやった ママチャリトライアスロン

出場して来ました
たかはらやまトライアスロン


3年前に一度出場し、今年は卒業生のナオキとエントリーしました



朝4時半にモスビルに集合し、自転車を積み込んで出発
ナオキは塾長の使っていたロードバイクを借り、西山は前回同様ママチャリで出場
ママチャリは直前に新車を購入。今回は前回の26インチとは違い27インチにした

渋滞もなく会場には6時半頃に到着

受付を済ませ、2人とも着替え、準備をした
ナオキの装備はカッコいい
ちゃんとトライアスロン用にランニングパンツを兼ねた水着を着て来ていた

一方の西山もスイムからバイクへのつながりをスムーズに済ませるためにランニング用のパンツと水着を兼ねている
まあ、いつも通りの短パンである。バスケ用の短パンなので水の抵抗もかなり大きい


8時より開会式というので、プールサイドへ集合した


30分からは選手コースのスタート

私達は9時からのスタートである
ただでさえ遅い一般の参加者達のスタート時間が遅いのはどうなのかと思いながら待っていると、時間が近づいてきた


スタート時間になり、番号の早い選手から順番にスタートしていく
ナオキと自分の3つ違いなのでスタートもほぼ同時だった

ついに自分の番が来た


スイム1.5km

少し緊張しながらプールに入った

スイム1500mなので、50mプールを15往復する

何を思ったか、一回目の息継ぎで水面より上に口が出ていないまま息を吸おうとして水を飲んでしまう
が、始めの50mは一度も足をつかずに泳げた

今年は行けそうかも
と思い、帰りの50mへ

一往復目の復路25mに近づく頃にはキツくなって来て、もう足をついてしまった
その後は25m刻みで溺れるような格好で何とか泳ぎ続けた
途中で足がつりそうな感じがしたが、危ない時は足の力を抜きながら泳いだ
プールも混んでいて、他の選手に抜かれる時に何回も蹴られたり手がぶつかったりした
でっかい図体しているくせにコースの真ん中でノロノロと泳いでいたのでさぞジャマだったろう


今年はゴーグルもつけることにしたし、泳ぎの練習も少しはしたから、少しは泳げるだろうと思っていたが、ほとんど成長は見られず、バタバタしてもがいて、何とか泳ぎ切ったという感じだった


泳ぎ始める前は見ようと思っていたタイムも、そんなものをチェックする余裕は無く、泳ぎ切る前にはプールがほぼ貸し切り状態に


ちなみに10秒遅れでスタートしたナオキには泳ぎ始めて数十秒であっさりと抜かれた



バイク40km

スイムを終え、バイクトランジットへ向かうと、当然だが他のバイクはとうに出発していて、自分のチャリしかなかった


ここから巻き返しを図らなくてはならないのだが、例によって私の相棒はママチャリである


ヘルメットは塾長の使っていたロードバイク用のものにした
前回の原付の半ヘルでは重すぎ、通気性も悪いから、そこだけは変えようと思った
それ以外は前回とほぼ同じく変速ギアなしである


もうここまで来たら勢いだ。と思いスタート
始めの5、6キロは平坦な道が続き、そのあと長い坂道がやってくる
泳ぎで腕も疲れているので姿勢を保つのもツライ
なんだか足も重い気がした


スタート前の準備の段階で水と食料を詰めたリュックを自転車のそばに置いておいた
大会関係者の方に、この荷物を背負って乗るの?と心配されたが、途中でエネルギー切れになる方がよっぽど心配だったので、水1リットルとソイジョイ、ウィダーインゼリーを入れておいた


坂道はやはりキツく歩いてるのと変わらないくらいのスピードでしか登れない
しかもずっと立ち漕ぎである

本格的なバイクに乗っている選手の人もきつそうだ

登りの途中で少し休憩し、ソイジョイ食べる

食べたものがすぐ吸収されるわけでは無いのだから、気持ちの問題かもしれないが、甘いものを食べたことで少し元気が出た

よし!と気合をいれ前を走るロードバイクを1台抜いてやった
が、その後すぐに抜かれた
余計な事はするもんじゃないですね(^_^;)


やっとの思いでダムのある折り返し地点に辿り着き、給水

ママチャリに審判員の方も驚いていた

「学校に行くような格好だね」と言われたので、「行って来ます」と返しておいた


下りは速いこと速いこと
空気をパンパンに入れたタイヤはスイスイ進んでいく


下りでも1台抜いてやった
キッズの選手だったが、そんなことはどうでもいいのだ(大人気ないとよく言われます)


山間の田園の中を自転車で全力疾走する様は、映画のワンシーンのようで、なんだか気持ちよかった


スタート地点に戻り、二往復目

一往復目とは違い、さすがに疲れが見え始めた
足にも来ているのか、ペダルを漕ぐ力が入りづらくなる


さっきは1回の休憩で何とか登れた坂道で3回も休憩してしまった
下りが思いのほか早く、審判員の方に、まだ時間はあるよ。と教えてもらったのも大きかった

いける!
時間内ゴールできる!

という気持ちが強くなり、最後のひと踏ん張り


ダムの折り返し地点に着き水を飲み、最後の下りへ


さっきの映画の事を思い出し、リュックに入れていた携帯で音楽をかける
ファンキーモンキーベイビーズの「ちっぽけな勇気」

イヤホンも持っていたが、他の選手はほとんどいなかったので(さっき抜かした選手達はどうやら2往復目に入っていた人達だったようだ)


ご存知の方もいるかもしれないが、「僕たちと駐在さんの700日戦争」という映画で、最後に主人公が河原に向かってチャリを漕ぐところでこの曲がバックにかかっている

自分はなんだかそのシーンが好きで、市原隼人のようなイケメンではないが、もう心の中ではイッチーになって、うぉぉー!と叫びながら漕いだ(あくまで心の中で)

変速ギアがない分、心のギアチェンジをというギャグをやりたかったがためにギアなしチャリにしたのだが、本当にそうなった


なんとかバイクもゴールし、あとは10キロのランだけだ

他の選手達も続々とゴールしている模様

これはタイムアップ前に入れるように頑張らなくては!と、最後にリュックの中に残っていた水を飲み干した


ラン10km

もうここまで来たらあとは気力の勝負

ここ最近は練習で10キロを走ることも無く、久しぶりの距離だった
しかも炎天下
めちゃめちゃ暑く、疲労も溜まって来ていた

かなり遅いペースだったが、バイクからの勢いで何とか走り始めた
田んぼのそばを走るので、気温だけじゃなく湿度も高かった
息も苦しくなり、エイドでは水をかぶりながらなんとかスタートに戻り5キロの折り返しへ

途中でナオキに会ったが、やつも苦しそうだった


途中で歩くことなくを目標にしていたが、きつい登り坂に体力を奪われ、途中で2キロほど歩いてしまった

ナオキも歩いていて、すれ違う時に声をかけたが今度はさっきよりもさらにキツそうだった


残り3キロになり、よし、ここからが頑張りどこだ!と自分に言い聞かせ、走り出した

一歩ごとに「いける、いける」と自分に声をかけながら足を前に出すことに集中した
キツさは変わらないが、体は動くので、着々と進んでいく


あと1キロ…
ここで前を歩いていたナオキを抜いた
抜き際に、行くぞ!と声をかけ鼓舞したが体力の限界に来ていたらしく走り出せなかったようだ


最後の上り坂を上りきり、ついにゴールが見えた

一つ前を走る選手を抜けるかギリギリのところだったが、やっぱりゴールの瞬間の写真写りは大事なので、係の人がちゃんとゴールテープを準備できるタイミングを見計らい、しっかりとスーパーマリオばりのジャンプを決めゴール(ちゃんと写ってるかな)


制限時間2分前だった


前回は選手コースの30分早いスタートだったにもかかわらずタイムオーバーでのゴールだった
今回は泳ぎも全然、自転車も競技用に比べれば遅かったはず、ランも走りはしたが、普通のペースよりはずっと遅かったはずなのに、どこでその時間が縮まったのか
謎である

完走証は後日送られてくるようなので、それでタイムの結果を見てみたいと思う


少しだけ遅れてナオキもゴール

2人で完走を讃えながら、振る舞いのビールを手に祝いの乾杯をした


炎天下の中、4時間もの間動き続けていたのだから2人とも相当日に焼け、疲れていた


しかし、今回のトライアスロンで1番日焼けをしたのは、2人がスタートしてからゴールするまでの間会場で待っていてくれた古田先生だった
2人の走っているところを写真に収めようと、日なたで待ち続けたらしく、もう真っ黒である
出場を決めたときから、行き帰りの運転手を買って出てくれ、朝も早よから付き合ってくれた
助かりました。ありがとうございました


表彰式が始まり、前回貰えたママチャリ特別賞は、今回は無かった
(実はちょこっとは期待していた)


次の日からも夕方のランはしたが、3年生達がサッカーをするというので、誘惑に負け、1キロだけ走ってそっちに参加した
小学校のグラウンドで思いっきりこけて泥だらけになったが、これも面白かった


帰りにナオキは少し暑さに参ってしまったようで、祝賀会はまた今度に持ち越しにすることにした
他の卒業生も呼んで同窓会のような飲み会にするのもいいなbeer

riceball西山riceball

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