無料ブログはココログ

« 2013年7月 | トップページ | 2013年9月 »

2013年8月

2013年8月11日 (日)

第四回 富士登山 続き

この記事は続きなので一つ前の記事から読んでくださいm(__)m


靴を持って外に出ると、まだ数名は準備をしている途中だったが、高山病にかかる生徒もおらず、出発の準備は順調に進んだ


頂上御来光はもともと無理な時間で、空はうっすら明るく、朝焼けになっていた


1376149448120.jpg


準備も整い、出発


2日目という事、高度が上がっているという事で前日に比べると辛そうにしている生徒もいた


ただ、気温はそこまで低くならず、上着一枚多く着ていれば十分なほどだった


七合目を後にし、本七合目を目指す途中、ついに朝日が顔を出した
うっすらと広がる雲の中から、丸い太陽がじわじわと昇ってくる様は写真では表現できないほどきれいだった

1376149453375.jpg


みんなカメラや携帯を取り出し撮影し、頂上での御来光とはいかなかったが満足そうだった

1376149455175.jpg


その後は雲海が広がる空を下に見ながらの登山が始まった
自分はこの雲海が好きで、いつも富士山に来ると見るのを楽しみにしている

1376149473427.jpg


1376149476506.jpg


頂上までは空気も更に薄くなるため休み休み、ゆっくり登った


前回は2日目の天気が最悪で、大雨とまではいかないものの、雨が降り通し、結局最後まで一つも景色を見られないままだった
おまけに寒過ぎた

前回の登山が初めてで、富士登山はこういうものだと思ったら二度と登りたくはないだろうな、というほどひどかった


今回は前回の汚名返上とばかりに、天気は晴れ、景色は最高だった


頂上までほとんど遅れを出さずに全員登れ、記念撮影

1376149482060.jpg
男前とのツーショット、光栄である


その後はお鉢巡り組と休憩組に分かれ行動を別にした

自分はもちろんお鉢巡り組


頂上まで来たなら3776mのポイントへ行かなければと思った
前回は行けなかったから


ここでもさすがの野球少年A、体力は有り余っている
何ら疲れを見せずにスイスイ進んだ


負けてはいられぬと、ホシーノ、西山のおバカコンビは日本一高い山の上でおバカな写真を撮ろうと必死に頑張った

1376149486078.jpg

撮影は柴田である
どうしてWin&Winセミナーの講師はこういう事させると体力が蘇って来るのか
おバカパワー炸裂した


傾斜がかなりキツイ坂道を登り切り剣ケ峰で記念撮影

1376149490843.jpg

頂上の山小屋に戻ると、食事の時間はなくそのまま下山準備にかかった


下りは速い速い、さっきまで頑張って登って来た登山道を横目に坂道をずんずん進む

あっという間に8合目に到着


そこに来て、後ろから着いて来ていた中3のYが調子が悪いと訴え出した
どうやら足が痛いと言っているらしい
しかし、ここは富士山である
多少足が痛くとも自分の力で下りなくてはならない


7合目までおりて様子を見ようという話になり、それぞれ下山を始めた


見ているとYのスピードは圧倒的に遅い
古田、柴田が着いて一緒に下りて来るが、どう見ても時間がかかり過ぎていた


七合目でガイドさんと話し合いYに付き添う人がばててしまうから代わった方がいいとアドバイスをもらったため、七合目から、Yのサポートを西山、ホシーノのコンビでする事にした

他のメンバーと古田、柴田組を先に下山させ、Yを少し休ませてから出発する事にした
テーピングを巻き、サロメチールを塗って、ストレッチをさせた
両膝が痛いと言うので、試しに伸ばさせてみた
やたら痛がるが、そこは根性論の西山、我慢させて20秒、反対20秒、もう一回20秒・・・と何セットか繰り返させた


ストレッチをさせて少し歩かせると、前より少し楽だと言うので、じゃあ出発!
と出発した

七合目の後はすぐ砂走りがあったので、ここで痛い痛い騒いでいたらとんでもなく時間がかかると思い(砂走りは走れないとものすごく遅くなるから)、俺たちには甘えは通用しないぜ。という態度で臨んだ


するとさっきまであんなにヨロヨロしていたのに砂走りで走れそうなほどに回復するではないか

こいつめ、はじめから根性出せと思ったがそんな事言ってテンション下げても仕方ないので、いいねー!と盛り上げるようにした


やはりおバカコンビはおバカである


自分が今回富士登山が初めてのホシーノとYに砂走りを速く降りるコツを教え、見本を見せていると、後ろから

「止まらねー!」

という声が聞こえ、ホシーノが猛スピードで自分を追い抜いていった
横を通るときにビュッと音が聞こえそうなくらいのスピードである

そして、、、
砂ぼこりを巻き上げながら、大クラッシュ!
砂走りの岩場をゴロゴロ転げ落ちて行った


大爆笑(書いている今も思い出して笑ってしまう。バスの中なのに)していたが、さすがにちょっと痛そうだったので駆け寄ると、顔も打ったらしくあちこち擦り傷だらけで、ガバッと起きて
「俺のメガネ知りませんかー?」
と言われた
探したら少し近くの岩場に落ちていた
フレームは曲がり、レンズは傷だらけだった

さすがの自分もここまで体を張ったネタ作りはできない
ホシーノ、恐るべし


その後、足が痛かったはずのYも走り出し、師の教えを忠実に守りクラッシュ!


青は藍より出でて藍より青しと言わんばかりに
Yは無傷で立ち上がり、また進み出した


今回富士登山5回目のしょうもない指導者はそんな2人の様子を見て大爆笑していた


なんだかんだ言っていた割に進みも速くなり、砂走りにも慣れて来た様子だったので
砂走りの終わりに砂払い五合目というのがあり、そこに着いたと報告すれば先発隊が待ってくれるのではと思ったので、2人を置いて先に猛ダッシュをかけた


予想外に、砂払い五合目では先発隊が休憩していて、そこで合流できた


その後少し待つとホシーノとYが走って下りて来るのを見て、Yのやつ走ってるじゃん
と中3のAが言っていた

そこからは一緒に五合目を目指し、出発


結局Yは途中で走ったりしながら余裕な様子で下りて来た
こいつは気の持ちようだと思った通りだった


バスを待ち、温泉へ行き砂を落として帰ってきた



いつも思う事だが、イベント事をやると生徒の勉強面以外の部分が見えて楽しい
いつもは大人しそうにしている子も、いざという時には力を発揮するといった一面も見られるし、普段あまり話す事のない生徒とのコミュニケーションも取れる

みんな一人一人光るところがあるんだ
それを見せてもらえる大事な機会として、これからも続けないとなぁなんて帰りのバスの中で思った


今回は天気にも恵まれ、全員登頂達成
みんな、お疲れ様でした

ありがとうございました




結局このブログは車酔いと、ホシーノクラッシュの思い出し笑いに負けて、途中で保存して家に帰ってから書きました(^_^;)

riceball西山riceball

2013年8月10日 (土)

第四回 富士登山

4回目の富士登山自然塾、今回は天候にめちゃめちゃ恵まれ、史上最高の天気だった


2日とも晴れ、気温もそこまで下がらず登りやすかったと思う

今回の参加者は中学生、高校生がメインで、三年前にお父さんと兄弟の三人で参加していたHさん親子も今度はお母さんも含めた4人で参加して下さった


初日、朝5時半に集合、スタッフは5時集合ということで、今回講師のホシーノ君は茨城の古河に実家ぐらしという事で、始発でも間に合わないからと西山家に泊まった


朝4時起きの予定だったので早く寝ようとした
が、さすが西山、準備を前日寝る前に開始
10時から寝て6時間は寝る予定だったのに結局準備完了は11時を回っていた

結局寝たのは12時近くだったか


朝4時に起き、集合場所に着いた


生徒も続々と集まり、集合時間の5時半にはきっちり全員集合
と思いきやY一朗の姿が見当たらない
いつもならきっちり来るのに珍しく遅れて登場した


話によると前日2時までテレビを見ていたらしい

高校生になって夜遅くまで起きてるようになったんだな
これも成長か!?なんてね


大幅な遅れもなく出発

行きのバスは朝早い集合時間にみんな似たような状態だったようで、海老名に着くまで寝ていた
と思う(自分は寝ていたのでホントのとこは知らない^^;)


少しは渋滞もあったようだが、予定通りの時間に着き、ガイドさんとも合流

須走口五合目からの登山が開始された


今回筆頭になったのは中3のA
シニアで野球をやっていて、その練習はめちゃくちゃハード
野球が終わったあと塾に来ると、いつもすごく疲れた顔をしていた
野球はこの夏で一旦引退したそう
普段からそんな練習をしてるもんだから登山もスイスイ進めていた


今回は人数の関係もあり班ごとに分けてペースを分けるような事はせず、みんな一斉に登って行くようになった


多少遅れを見せるメンバーがいても、こまめに休憩を取り、まとまって進むようにガイドさんが誘導してくれた

1376131881788.jpg


そのお陰で七合目までほとんど離れる事もなくすんなりと到着できた


誰1人怪我もせず時間も予定通り、完璧である
今までの富士登山でここまで時間通りいった事があっただろうか


晩御飯まで少し時間があり、みんな小腹が空いたようで、次々とゆで卵を注文していた

塾長は初めての富士登山のときに、調子が悪いと言いながらご飯を待ち切れずに4つもゆで卵を食べて山小屋の人に「ほんとに具合が悪いのか」と驚かれていたなぁ


自分はガイドさんに「山小屋に着いてすぐ寝たら高山病になりますよ〜」と注意されていたにもかかわらずぐっすり眠りこけていた

が、高山病にはならず晩御飯のご飯と豚汁をここぞとばかりに何杯もお代わりしている始末


宿泊したのは七合目山小屋の太陽館(大陽館?)
ご飯と豚汁はお代わり自由なのですごくありがたい


その後は少し食休みをして各自就寝
次の日の出発を4時に変更し、3時起床のゆったりしたスケジュール
いつも9時10時がメインの仕事時間なのでなかなか寝付けずにいると、隣に寝ていたY之介が星を見に行こうと言って来たので、寝られそうになかったので行く事にした


ちょうど流れ星が見られる時期らしかったので星を眺めながらY之介と話した
Y之介の興味はもっぱらおねえさんで、いつも話をしていても話題はきれいなおねえさんになってしまう
流れ星が見られる事を伝えると、空に向かってきれいなおねえさんと結婚できますようにと願う
また、おねえさんが落し物をしたのをスッと拾ってカッコ良く渡せなかった〜と話し、本気で悔しがっていた

ここまで徹底してきれいなおねえさんを追いかけ回そうとするヤツは、きっときれいなおねえさんをゲットするだろう・・・多分


こんなどうしようもない事ばかり言っているとほんとにどうしようもないヤツみたいに思われちゃうので名誉挽回

Y之介は今回の登山で見ていると、辛そうにしているKさんに「大丈夫ですか?」「荷物持ってあげましょうか?」と何度も声をかけていたし、登っている途中でお母さんに買ってもらって飲んでいた味噌汁を、うまそうだなと見ていた友達にスッと差し出して、飲むか?熱いから気をつけろよ。なんて優しさを見せていた
さすがだ、今日から男前と呼ばせていただこうと俺は思った
というわけでY之介は今日から男前と呼ぶ事にする(覚えてる間はね)

そういえばヤツは、今の大学2年生の世代の女の子たちが高校3年生のころ評判がよく、Y之介は絶対イケメンになる!と太鼓判を押されていた


話が大分それたかな


そうこうしているうちに時間もたち俺たちも寝ようと話寝る事にした


次の日、周りの物音で目が覚めると3時半
周りの生徒たちはさっさと準備をしているなか爆睡こいていたらしく、急いで飛び起きた

もともと準備は出来ていたので、上着を着て靴を持って外に出た



文章長くなりすぎるので、続きは次のブログに書きますm(__)m

この文章、帰りのバスの中iPhoneで書いているので車酔いしそう…
北浦和につく前に頑張って書き上げます

riceball西山riceball

« 2013年7月 | トップページ | 2013年9月 »

最近のトラックバック

2015年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31